イメージ画像

グルメ·土産

武蔵野うどん、だけじゃない。
新座ならではの美味しいグルメに舌鼓。
旅の土産に、新座の逸品はいかが。

新座を伝える逸品
新座ブランド

新座を代表する品々が
ここに勢ぞろい

新座ブランド認定品

※表示価格は税込みです。販売店によっては価格が異なることがあります。
商品等に関する情報は令和7年4月現在のものです。

新座ブランド認定品は新座農産物直売センター「とれたて畑」でも購入できます(一部取扱のない商品があります。)
認定品紹介パンフレットはこちら新座ブランドパンフレット(PDF/6MB)※平成28年11月発行

「新座ブランド品」とは

新座には自然や歴史、多彩なイベントなど見どころはあるけれど、「新座といえばコレ!」と自信をもって薦められるモノって・・・?
そんな疑問に応えるため、新座らしさを伝える素晴らしい商品、中でも「食」分野の商品にスポットを当てて認定を行いました。
認定品は、素材や製法、あるいはコンセプトなど、それぞれに新座との強いつながりを持った商品ばかり。
おいしい!の感動とともに、新座にまつわるストーリーと、店主の皆さんの新座への深い愛情を伝えたい―そんな思いで選んだ品々です。
令和6年度には、市制施行55周年を記念して新座ブランド第2弾となる認定品の募集、審査を行い、6品が新たに認定品となりました。

「新座ブランド」認定事業とは

新座市内にある優れた商品を「新座ブランド」として認定し、広く市内外に発信することにより、本市のイメージの向上、市内の産業振興及び地域経済の活性化を図ろうというものです。 また、市民の皆さんには、この制度を通じて、地域の特産品や産業、文化等を知っていただき、地域への愛着や誇り、ふるさと意識を高めていただくことを目的としています。

認定されると

市主催イベントでの紹介のほか、市が作成するパンフレット等の広報物、ホームページ等の様々な媒体により、商品が広くPRされます。
「新座ブランド」のロゴマークを、認定品や店舗等に掲示することができます(シールは市が提供)。
「新座ブランド」ののぼり旗や認定証(市が提供)を店舗に掲げることができます。
市主催のイベントに優先的に出店できるほか、市外で行われるイベントへの出展についても、優先的に推薦されます。
常設の販売所(新座農産物直売センター「とれたて畑」)でも販売しています。
また、「ふるさと納税」の返礼品として活用されています。

このマークを目印に

 

市内にある埼玉県立新座総合技術高校デザイン専攻科の皆さんの協力の下、新座ブランド認定品や新座ブランド認定事業をPRするためのロゴマークを募集し、審査した結果、こちらの作品に決定しました。
ぜひ皆さんもこのロゴマークを目印に、新座ブランド認定品をお買い求めください。

<制作者>
埼玉県立新座総合技術高校デザイン専攻科1年(当時) 松浦 茉優 さん

<作品のコンセプト>
新座市の花であるコブシの花をモチーフに、黒の地に金の文字と枠を付け、高級感を出しました。文字を筆でかいたようなフォントにすることで、和の雰囲気や職人の手作り感を演出しています。

あの“みきママ”さんも太鼓判!

 

おうち料理研究家として、現在、テレビなどで活躍中の新座市観光親善大使・藤原美樹(みきママ)さんも、第1回の新座ブランド認定審査に参加しました。 プロの料理研究家のあたたかくも厳しい目による審査をパスした認定品は、みきママさんも納得の、自信を持っておすすめできる逸品ぞろいです。

第1回認定品について

第1弾として、平成27年度は、「お土産になる新座ならではの『食』分野の商品」を対象に10品を認定しました。

第2回認定品について

第2弾として、令和6年度に令和7年度に迎える市制施行55周年を記念して、第1弾に続いて「お土産になる新座ならではの『食』分野の商品」を対象に新たに6品認定しました。