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新 座 市 の 文 化 財
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  栄緑道

新塚にある緑道。面積およそ35,500
平方メートル、春には桜の花が咲き乱れ、多くの花見客が訪れます。
夜桜の名所としても知られ、市民の方々に親しまれています。
本多緑道(野火止用水)

市街地の中、あるいは緑濃い雑木林の中に
残された野火止用水。春になると、桜の花
が色を添えてくれる本多緑道。
昔ながらの版築の工法で築かれた野火止用水
の姿もうかがえます。
本多緑道(野火止用水)

今にも桜の花が飛び散り、野火止用水の音が聞こえてきそうです。
黒目川沿いの桜

第四小学校の校庭に咲く桜は、黒目川とその川岸の良好な景観を形成しています。
立教大学武蔵野新座キャンパス正門

昭和35(1960)年立教高等学校が開校し、平成10(1998)年立教大学「観光学部」「コミュニティ福祉学部」が設置され、平成12(2000)年立教新座中学校が開校されました。平成10年には新学部関連施設が"彩の国さいたま景観賞"を受賞しています。
教会としだれ桜
(立教大学武蔵野新座キャンパス)

昭和35(1960)年立教高等学校が開校し、昭和38(1963)年聖パウロ礼拝堂・チャペル会館が落成しました。春には華麗なシダレザクラガ姿をあらわします。
平林寺半僧坊大祭

4月17日は半僧坊大祭の日です。感応殿では(山門の左側、放生池がある辺りに唐破風を付けた入母屋造り)大般若経600巻などの転読が行われます。平林寺の門前には500軒余りの露店や植木市などが軒を列ね、善男善女で大いに賑わいます。
市内の雑木林

武蔵野の面影を残す雑木林が住宅街にあり、新緑の美しさにひかれます。
平林寺(放生池)

平林寺は13万余坪にわたり武蔵野の面影を残し、境内に流れる野火止用水ともあいまって、四季折々の風情を醸し出しています。山門をくぐり左側に放生池があり、この水面に写る感応殿に静寂とやすらぎが感じられます。
平林寺総門

総門は、間口2間1尺に1丈4寸の両扉を付し、六本柱に茅葺の切妻造りで、石川丈山作による「金鳳山」の額を掲げています。
ひばり通り

平成11年3月に完成した新座都市計画道路ひばりヶ丘片山線は、県内では初となる電線共同溝による無電柱化を実現した道路です。歩行者、自転車や車両に安全かつ快適な空間を確保し、街路樹の花水木とともに景観の向上にも役立っています。
はだかみこし(大和田氷川神社)

はだかみこしは別名、「荒神輿」ともいわれ、裸で神輿を担ぎ、若衆たちが川越街道を練り歩きます。この神輿には雨乞いの効験があるともいわれています。氷川神社は、延暦21(802)年の創建といわれる古い神社で、大和田一帯の鎮守です。
野火止用水(史跡公園あたり)

野火止用水は、野火止台地開拓者の大切な飲料水として、承応四(1665)年に、当時川越藩主であった松平信綱が家臣安松金右衛門に命じ、玉川上水(小平市)から分水し、開削し、新河岸川(志木市)に至る全長およそ25キロメートルの用水です。
平林寺境内林

伽藍の北側から東側にかけて約56ヘクタールにも及ぶ広大な境内林、この雑木林の奥に踏み入ると、小道に沿った傍らに野火止塚や業平塚などが点在しています。東京近郊の武蔵野の雑木林が減少の一途をたどっている現在、面積も広く自然の残されたものとしては大変貴重な植生で、国指定天然記念物になっています。
緑映える野火止の大地(西堀公園付近)

野火止用水横に広がる壮大な畑。まちの背景となるような山並みはありませんが、広々とした畑と屋敷林は面的景観として、のどかな本市の原風景を残しています。
キツネノカミソリ自生地(市営暮園)

キツネノカミソリ:ヒガンバナ科の多年草で、一般的にヒガンバナと呼ばれているのは、リコリスのラディアータ種で、日本と中国に自生する品種です。キツネノカミソリはサングィネア種で日本固有のものです。春、約20センチメートルの線形の葉を数本出し、柔らかく白緑色で光沢があります。晩夏に葉が枯れてから、花柄を出し、先端に数個のユリに似た花をつけます。自生地で、これだけ群生しているのは大変貴重です。
湧き水と黒目川

東久留米付近に水源を持つ全長15キロメートルの一級河川。旧片山地区はこの沖積層から生まれ、旧石器時代から人びとの生活の場となっていました。錦鯉も気持ちよさそうに泳ぐこの辺り、湧き水が一役買っているものかも・・・。
市場坂橋

武蔵野の面影を残す斜面林や桜並木など周辺の環境との調和を重視して造られたPC斜張橋となっています。デザインは、「鶴が未来に向かってはばたく」姿をイメージし、高さ35メートルの2本の主塔と5本の斜張ケーブルで形づくられており、本市のシンボルの1つとなっています。
新座駅南口公園

新座駅南口土地区画整理事業にともなって整備された公園は、野火止用水をイメージした水の流れと緑、そして周囲の商業施設との調和が美しい景観を形成しています。
福祉の里

福祉の里は、障害者、高齢者、児童など各世代が利用できる施設を併設し、ノーマライゼーションに基づいた交流の場を目的とした福祉と教育の複合施設です。敷地北側には栄緑道、西側には市営暮園と緑に囲まれた環境は調和のとれた外観を形成しています。
妙音沢

妙音沢の伝説は、その昔、天から降りてきた弁財天が、村人に琵琶の秘曲を授けたというもの。弁財天の奏でる妙なる調べは片山の里に響きわたったそうです。林の中を湧き水が流れ、木漏れ日が木々を明るく映し出しています。
茅葺き家

実り豊かな畑と雑木林や屋敷林に囲まれた茅葺屋根の農家のたたづまいは、まさに武蔵野の風景です。市内には、近世に形成された農村の景観を残した建物があります。
野火止緑道

野火止緑道は春には、植え込みのつつじやさつきが咲き揃い、秋には野火止用水沿いの楓や平林寺の雑木林の紅葉が見られて、四季折々の風景を楽しむことができます。
野火止用水(史跡公園あたり)

野火止用水が分岐する場所。右側は、支流の平林寺堀。左側は、野火止用水の本流。
平林寺堀の歩道下は、かつての支流、陣屋堀の跡です。
平林寺境内林

平林寺境内林は、四季を通じて景観の素晴らしいところです。燃え上がるような紅が目に焼きつくようです。
栄緑道

栄緑道の秋は、ヨーロッパを思わせるような木々の風情があります。
落日の富士(市営墓園より)

市営暮園は高台に位置し、さまざまな景色を眺めることができます。墓園西端より秋から冬にかけていろいろな表情を現します。
夕日の光景もそのひとつで、冬至には富士山頂に夕日が落ちます。
チャペル会館
(立教大学武蔵野新座キャンパス)

昭和35(1960)年立教高等学校が開校し、昭和38(1963)年聖パウロ礼拝堂・チャペル会館が落成しました。チャペルの窓には、色とりどりのステンドグラスがほどこされ、クリスマスには、ツリーの装飾とともに幻想的な光を放っています。
雪の公園(石神二丁目第二児童遊園)

黒目川の河川敷を利用し、自然を生かした児童遊園は、アスレチックなどで遊べるようになっています。
面積はおよそ4,000平方メートル、平成8年4月に開設されました。
雪が積もった公園は静かなたたづまいを見せています。
平林寺総門

平林寺の総門に立つと、先ず目に入るのが
一直線に並ぶ禅宗様式の伽藍の美しさです。修行の寺だけにきらびやかさはありませんが、いかにも武蔵野の禅寺という風情です。
雪の日は、白と黒のモノトーンがまた別の風情を醸し出しています。