国際交流デー レポート

 国際交流デーによせて

  前日のすごい雨が頭に残り、重い気分で目覚めた。しかし、外は昨日とはうって変わった柔らかな秋の日差し「よかった」と胸をなでおろす。会場の市役所市民広場にはスタッフが時間通りに集まり、手早い作業をしている。

  料理を提供する外国人の方々も”しばらく、一年ぶりね、今日もよろしく”などと挨拶をかわし、再会を喜び合う姿が嬉しく感じる。

  10時スタート。同時開催の収穫祭や、“すぐそこ新座”発見ウォーキングの担当者とも言葉を交わし、会場は和気あいあいのムード。あちこちから良い香りが漂い、なんとも言えないほど「その気」をそそっている。

  やがてウォーキング参加者がゴール。名物のにんじんうどんを片手に交流デーの会場めぐりを始めた。

 お、いいぞ。この調子!なんておもわずつぶやく。

 各国(6カ国)の料理は予想以上に好評で何度も足を運ぶ家族も見られた。

 アンケートを兼ねて感想を聞くと、満足度が高く嬉しくなった。特にアトラクションの「新座阿波踊り」や「和太鼓の演奏」で会場も盛り上がり、お祭りの効果大なり。

 しかし、国際交流協会やその活動については認知、理解ともいま一つ。今後の活動のあり方も「要検討」か。

 お祭り・イベント同士の連携の必要さも感じた。

 ともあれ、考慮しなければならない課題はあっても「楽しかった」一日に「ほっ」


 新座市観光都市づくり推進市民会議委員  高橋靖子さんのレポートでした。