清楚な花壇 志木駅前
この花壇は毎回東北小学校の学童が担当し、季節を伝えてくれる。今は竜胆とアリッサという可愛らしく、清楚な
花でうめられている。一角には依然として秋の七草も健在である。
アリッサは我が家にもあるが、丈夫なもので始終小さな花が咲く。しっかり根付くと花のボリュームが増し、フワフワ
とした柔らかな感じを印象付ける。
近寄ってみると直径6ミリほどの小さな花は、白とピンクが美しいシャープな形をしている。
真ん中に立つ欅(?)は枝を落とされ硬質なモニュメントのようだが、その足元は秋の日差しを浴びて優しい風情を
見せている。
残念なのは、相変わらず放置自転車が勝手気ままに置かれていることだ。夏の鶏頭のように強烈な色彩ではない
ため、余計無様に感じる。
小さな可憐な花が、これだけのボリュームを見せてくれるのだから、もっと大事にする気持ちが欲しいと思うのは私
だけだろうか?
志木花壇の風景
新座市観光都市づくり推進市民会議委員 吉田紀生さんのレポートでした。
|